
メルカリの招待コードを使えば、何度でも300円分のポイントが貰えるのは皆さんご存知ですか?
招待コードは、メルカリに入会した全ての人が所持しています。新しくメルカリを始める友達に、入会時に自分の招待コードを入力して貰うだけで、お互い300円分のポイントが貰えるお得なサービスとなっているのです。

もしかしてメルカリのアプリをダウンロードする時にアプリレビュー欄に色んな人が怪しいローマ字を投稿していたけど、あれは招待コードってことなの?

そうね、メルカリユーザーは一人一人招待コードを持っているから、ポイントを貰うためにレビュー欄やブログで招待コードを公開しているのよ。

でも知らない人にポイントが入るって何だか嫌だな~、意地悪な私は招待コードを知ってても入力しないかも。

メルカリの招待コードを入力して会員登録すれば、自分も300円分のポイントを貰う事ができるのよ。だから入会時にはコードを入れた方が絶対お得なの。

えっ!じゃぁ私も300円分のポイントが貰えるの!?それは絶対に招待コードを入力した方がいいね!
▶招待コードのポイント
- 招待コードを使って入会すればお互い300円分のポイントが貰える
- 招待コードはアプリレビュー欄・情報ブログに公開されている
- 招待コードはメルカリユーザー一人一人が所持している
- 招待コードの有効期限は180日間
招待コードの入力方法
初めてメルカリを利用される方は、メルカリのアプリを起動すると会員登録画面に移ります。
会員登録画面には招待コードを入力する欄があるので、教えてもらった招待コードを入力して会員登録を済ます事で300円分のポイントを即時貰う事ができます。
招待コードを入力した事がコード持ち主に伝わるの?

レビューやブログで公開されてる招待コードを入力したら、その招待コードの持ち主に私が入力した事が伝わっちゃうの?知らない人に私がコードを入れた事が伝わるのは何だか恥ずかしいよ~!!

招待コードを入力して会員登録をしても、招待コードの持ち主には招待ポイントが入った事だけしか通知されないわ。誰が招待コードを入力したかは伝わらないから大丈夫よ。

良かった~!知らない人に私が何を出品したかとか、何を購入したかが筒抜けになりそう怖かったんだけど、伝わらないなら安心だね!
自分の招待コードの確認方法

やったー!招待コードを使って入会したら300ポイント貰えたよ~!メルカリユーザーになった私は今度は招待コードを教えてあげる側になったんだね!

そうね、招待コードは新規で登録する人なら誰にでも教えてあげる事ができるの。10人があなたの招待コードを使って登録すれば、300×10で3000ポイントがあなたに入るのよ。自分の招待コードは変更される事が無いから、ブログやSNS上に公開しておけば運が良ければポイントが入るかもしれないわね。

よーし、早速友達に招待コードを教えてあげようっと!ゲッ・・・自分の招待コードってどうやったら分かるんだろう・・・先輩~~!!!

やれやれ、世話のかかる子ね。スマホ貸しなさい、代わりに私があなたの招待コードを確認してあげるわ。


あなたの招待コードは『XUPXMN』よ。この招待コードを友達に教えたり、ツイッターやブログで招待コードを公開しておくのも一つの手ね。

先輩ありがとうございます!これで友達に招待コードを教える事ができます♪
自演招待でポイントを荒稼ぎできる!?

先輩!大変な事に気づきました!もしかして一つのスマホで何回も招待コードを入れて会員登録すればポイントを荒稼ぎできちゃうんじゃないですか!?大変だ~!

私も最初はそう思ったけど、メルカリのアカウントは1端末に1つしか作る事ができないの。しかも会員登録時に電話番号も登録するから、一度登録に使った電話番号はアカウントを削除して再度登録しようとしても登録できないのよ。一人で複数の電話番号・端末を持っていれば話は別だけど、利用規約に違反するから、せっせとポイントを貯めたアカウントが永久利用停止を受ける可能性もあるわ。

そっか~、できないんだね・・・。それに違反を犯してメルカリに迷惑をかけちゃだめだよね・・・。

なんであなたちょっと残念そうなのよ。
- メルカリアカウントは1端末に1つしか作成できない
- PCサイトからならアカウントを作れるが招待コード制度は無い
(※PCサイトから登録する場合も携帯電話の登録が必要)
最後に
メルカリのポイントは招待コードを入力するほかに、メルカリから定期的に300ポイントがプレゼントされますので、有効期限内に有効活用してみましょう。
今すぐに招待コードを入力したい方は、ちえ子の『XUPXMN』を入力して利用してみて下さい!
招待コードの有効期限は180日間ですが、今後変更される可能性もありますので出来るだけ早くポイントを使ってメルカリでお買い物をしてみましょう。